四万十川に会いに行く 太平洋にも会いに行く
四万十町は、平成18年3月20日に高知県の窪川町、大正町、十和村の2町1村が合併して誕生した町。
位置は、県都である高知市から南西に約100km。東から西に流れる四万十川の中流域にあり、東南部は太平洋に面しています。
窪川駅周辺は住宅や商店も多く、また四万十町庁舎や救急病院などもある中心エリア。
そこから離れていくに従って住宅もまばらになり山、川、田、畑に囲まれたのどかな風景が続いています。集落の多くは四万十川とその支流の河川沿いにあり、また南東部には目を見張るような美しい太平洋に面した漁村があります。
沈下橋のかかる四万十川も絶景なら「対岸はオーストラリア」の四万十の海もまた絶景なのです。
しまんとで豊かにくらす
四万十町で豊かな「しあわせしまんとせいかつ」ができるよう、「仕事」「住まい」「生活する人」にまつわる暮らし情報をご紹介します。
その他、暮らしをたのしくするコンテンツを随時発信していきます。
しまんとの風景
しまんとには、山、川、田、畑に囲まれたのどかな風景が続きます。
集落の多くは四万十川とその支流の河川沿いや台地上にあり、また窪川地区の南東部に向かうと、目を見張るような美しい太平洋に面した漁村があります。
海や川でのアクティビティも盛んに行われ、一年を通して楽しめます。